フォトエッセイ

あの世とこの世の狭間

北九州上空

僕は飛行機が好きだ。
窓から天空を眺めていると、たまにこの世のものとは思えない風景に出会うことがある。

ある春の早朝、九州上空を飛んでいたときのこと。
まもなく着陸だと窓の外を眺めると、白い光の中に突然不思議な光景が現れた。

白いもやの中に神秘的に浮かぶ山々。
絹のような滑らかな質感をもった海。

まるで夢を見ているかのような幻想的な世界に包まれ、
僕はひと時、生きているのか死んでいるのかわからない不思議な感覚におそわれた。

撮影スポット:北九州上空
撮影日:2013年4月1日

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