写真(photograph =光+画)の根源である光。
その光を追い求めていったとき、偶然出会う不思議な光のいたずらのことを、”光の精が笑っている”と呼ぶことにした。
そうすると、今まで気がつかなかった光にも親しみを感じ、これまでの日常に新しい世界を見出すことができるようになった。
初期作品。
“光の笑み”の概念は、以後の僕の作品の根底に宿るものとなっている。
2014年2月、 パシフィコ横浜で行われたグループ展「御苗場 vol.14 横浜」に出展。
「御苗場 vol.14 横浜 横浜市長賞」受賞。
2014年3月、 横浜マリンタワーで行われたグループ展「横浜市長賞受賞者展」に出展。
2014年5月、 SPACE K 代官山で個展「光の精が笑っている」を開催。15点出品。
現在の販売状況:販売終了
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