制作余談

御苗場まであと1週間

大さん橋ホールでの展示がいよいよ目前に迫ってきた。
苦しい決断だけど、多摩川を舞台にしたシリーズは今回は出さないで当分寝かせることにした。
いろいろな道を模索したけれど、どうも今の気持ちだと歯車が噛み合わず全然しっくりこない。
あんなに凍える思いで撮影して、時間も経費も結構注ぎ込んできたけれど、核心まで届いていなければ作品として発表することはできない。
このシリーズは時が来るまでしばしお別れだなあ。

ペイント試行錯誤

代わりに御苗場では、いつか発表できる機会があればと思っていたストリートフォト数点を持って行くことにした。
多摩川のシリーズでは、ペイントを加えたりいろいろいじくり回して試行錯誤したのに対し、こちらはストレートに撮ってストレートにプリント。
被写体に”強さ”があればシンプルに表現するのが一番いい。

うーん、多摩川のシリーズ、無念だ。
締め切りを設定することによって、エネルギーが集中しいいものが出来上がることもあるんだけど、作品としては焦ってつくったものはどこか無理があるか理屈ぽくってつまらないものになってしまう‥。
やっぱり長期的にじっくり創っていけるシステムが必要だ。

というわけで、すっかり御苗場の告知が遅くなってしまった。
急いでアップしないと。

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