過去の記事一覧

1. 

   note

   2014.01.15

   沿道の声援

   たとえ母校のチームじゃなくても、温かい声援を送り、最下位を走る選手を励ます人たちが沿道に大勢いる。そういう光景を目にすると、心がふっと救われる。…

2. 

   note

   2014.01.13

   太陽に見惚れる人々

   房総半島の山から神々しく顔を出す初日の出。みんなその清らかな輝きにぼーっと見惚れてしまう。2014年が動き出した。さて、それぞれの人にど…

3. 

   note

   2014.01.12

   日の出を待つ人々

   一年に一度、三浦半島の最南端・城ヶ島は早朝にもかかわらず大勢の人で賑わう。初日の出が顔を出すのを、今か今かと待っているのだ。上空のウミウは、なん…

4. 

   note

   2014.01.7

   素晴らしき街と愛おしき人々

   今年はいつものフォト＆エッセイに加えて、新しいシリーズを書き始めようと思う。”素晴らしき街と愛おしき人々”オリジナルな美意識をもった街は…

5. 

   note

   2014.01.5

   ハロー・２０１４

   写真にはパワーがある。使い方を誤れば、途端に牙をむき誰かを傷つけるし、小粋に使えば、一輪の笑顔をもたらすことができるだろう。僕は写真の力…

6. 

   note

   2013.12.29

   グッドバイ・２０１３

   今年も残すところあとわずか。あなたにとっては、どんな１年だっただろうか。僕にとっては、なんとももどかしい１年だった。自分は何のために写真…

7. 

   note

   2013.12.21

   風をよみ、帆を張る

   人生において、風をよむことは大切だと思う。いい風が吹いていれば、乗りに乗って物事がトントン拍子に進むし、嵐に遭えば、失敗続きで何をやっても上手くいか…

8. 

   note

   2013.09.9

   ”遊び”が扉を開く

   行き詰まったら、思い切って遊んでみよう。Facebookだって、ダイソンの羽根のない扇風機だって遊びの中で生まれた革新。自由な心は、自由な発想を…

9. 

   note

   2013.09.4

   本当に乗りたい電車

   世の中にはいろいろな価値観があふれている。電車に乗っていて聞こえてくる世間話、テレビのコメンテーターの解説、Twitter上のやりとり。どれも間…

10. 

    note

    2013.09.1

    永遠のヒカリ

    一瞬の光が永遠の記憶になるこれほど鮮やかな光はないこれほど心地よい爆音はないこれほど大勢の人たちが一緒に天を仰ぐことはない天から…